住友商事九州株式会社が開発した子ども向けの冷凍おかずセット「すくすくデリ」の監修をしました。増える共働き世帯向けに、応援購入サービスMakuakeにて先行販売いたします。
Makuake先行販売サイト：https://www.makuake.com/project/sukusukudeli/
プロジェクト期間：2023年6月15日〜2023年7月30日
【開発の背景】
共働きの家庭にとって、子どものごはんの準備は悩みの種です。特に夏休みなどの長期休暇や、塾や習い事前後の腹ごしらえなど、親が時間をとれないときは大変さも増します。親としては安心して子どもにごはんを食べさせたい、そして子ども自身にとっても喜んで食べられるような商品があれば、との思いから、住友商事九州により「すくすくデリ」が開発されました。
eatasでは、所属管理栄養士によるメニューの作成、試作等を重ねてきました。小学校の高学年から中学生を想定し栄養価の設定を行いました。また、不足しがちな野菜は100g以上摂れるようにメニューを工夫しています。
住友商事九州の社内外でのモニター実証では、「急な残業のときも安心」「塾弁としても使えて、お弁当箱も洗わなくていい！」「こんな商品を待っていました」といったご好評の声を多くいただきました。
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